八十八夜も過ぎて新茶の季節! 日本人になくてはならない「お茶」クイズ

最近ではペットボトル飲料としても人気のお茶。全国で広く栽培されています。

立春から数えて88日目、今年は5月2日が八十八夜でした。古くから茶摘みのシーズンとされており、茶どころ静岡では、4月19日から今年の新茶取引も始まっています。

ということで、本日はお茶にまつわるトリビアクイズ、全5問に挑戦してみてください。


1.日本で最も多く栽培されているお茶の品種は何でしょう?

(©写真AC)

正解は「やぶきた」。お茶屋さんでよく見かける言葉かもしれません。日本で栽培される茶樹の約75%はやぶきた。静岡県で杉山彦三郎さんが選抜した品種で、竹やぶの北に植えたから「やぶきた」と呼ばれるようになりました。

2.茶は葉の発酵具合によって味わいが変わります。一般的な煎茶は以下のうちどれに当てはまるでしょう?

(©写真AC)

正解は「不発酵茶」。摘んですぐに茶葉を蒸すことで酵素の働きを止め、発酵が進まないようにします。弱発酵茶としては中国の白茶、半発酵茶で有名なのは烏龍茶。また、紅茶は全発酵茶となります。

3.茶葉の生産量が全国一多いのは静岡県ですが、次に多い都道府県はどこでしょう?

(kazoka30/iStock/Thinkstock)

正解は「鹿児島県」。知覧茶のブランドがよく知られています。「べにふうき」という品種は鹿児島県枕崎市で育成された、日本では珍しい紅茶向けの茶樹になります。

4.一般に販売されている日本茶の栽培北限はどこでしょう?

(©イラストAC)

正解は「秋田県」。江戸時代中期に茶の栽培が始まった能代市では、「檜山茶」を「北限のお茶」としてブランド化を進めています。

5.茶(チャノキ)は何科の植物でしょう?

正解は「ツバキ科」。茶の木に咲く白い花と茶色く丸い実は、椿や山茶花ともちょっと似ています。


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(文/10name編集部・タカハシマコト

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